琉球王朝秘伝の味を自然素材だけで商品化
豆腐ようは琉球王朝の宮廷料理として、古くから沖縄に伝わる高級珍味。首里の王宮の祝いごとや来賓のおもてなし料理として提供されていました。「紅濱の唐芙蓉」はその琉球王朝秘伝の味を自然素材だけで現代によみがえらせました。
生きた紅麹菌を使い唯一無二の香りとうま味を実現
「紅濱の唐芙蓉」は麹の中にある酵素が豆腐のタンパク質を徐々に分解、自社独自の培養技術で育てられた紅麹を使って発酵し、多種のアミノ酸をバランス良く生成、独特のうま味を引き出しています。他社の豆腐ようと違うのは、発酵段階で生きた紅麹菌を使っている点。だからこそ、芳香が立ち、この香りが「紅濱の唐芙蓉」のうま味や風味に大きく影響しています。さらに、滑らかな食感もそのうまさをいっそう引き立てています。
<原材料>
豆腐(大豆(遺伝子組み換えでない))、泡盛、米麹(黄麹、紅麹)、食塩、豆腐用凝固剤
<内容量>
30g
<栄養成分表示>
「紅濱の唐芙蓉」100gあたり
エネルギー 129kcal
たんぱく質 2.9g
脂質 1.1g
食塩相当量 0.8g
(推定値)